-->

ARTIST

アーティスト

シノザキテクノ
サウンドクリエイター

シノザキテクノ

小学6年の時にたまたま聴いたYMOの音楽に衝撃を受け、これをきっかけに70's後半~80's前半のテクノポップ&ニューウェイヴに傾倒。 その勢いで高校時代から本格的にデモテープ製作を開始し、大学卒業後はゲーム開発会社のサウンド部署に入社。その後音楽制作会社勤務を経て現在はフリー。 ライフワークとして80年代のサウンド( テクノポップ、ニューウェイヴ、エレクトロポップ、アイドル歌謡曲、初期ユーロビート等 )を追究中。

輝井永澄
プロデュース/世界設定/作詞/トラックメイカー

輝井永澄

DJ、トラックメイカーとしてライブや楽曲提供などを行う傍ら、イベントやプロジェクトを精力的に主宰。 毎月第2火曜日に下北沢で開催する「自作音源ラウンジ」は「ジャンル・クオリティ不問、1曲から参加OK」を掲げ、3年以上、40回にわたって毎回様々なアーティストが集まる。 小説家としては今冬、カドカワよりデビュー作の刊行を予定。

ayako
シンガー

ayako

 

dot_c
ロゴデザイン

dot_c

 

91
Webデザイナー

91

北海道出身のデザイナー・フロントエンドエンジニア。Webサイトの制作を主な業務としながら、同人・個人制作物ではグラフィックデザイン、エディトリアルデザイン等も行う。マイブームはスニーカー集め。

ヨシカワ ミノリ
シンガー

ヨシカワ ミノリ

宅録チーム《シャケボッサ》で作曲や映像、アートワーク、ギター、コーラス、サックス等を担当。 デザイナー/イラストレーターとしても活動中。

FQTQ
トラックメイカー

FQTQ

2001年よりソロ・アーティストFQTQ名義での活動を開始。TechnoやHouse、Electroといったクラブミュージックをベースに構築されたファンキーなトラックと、アナログシンセを駆使したライブパフォーマンスで注目を集める。これまでにフルアルバム4枚をリリース。ジャケットイラストを漫画家の押切蓮介、清野とおる、小田扉などが担当し、サブカルチャー方面で反響を呼ぶ。2008年にmyspaceとビクター主催のプロデューサーオーディションに入賞、80_pan(ビクターエンタテインメント)のプロデュースを手がける。その後、多数のシンガー、アイドルなど楽曲提供を行う。2015年にはUSJのワンピース・プレミアショーで楽曲が使用され高い評価を受けた。

サトウヤスオ
トラックメイカー

サトウヤスオ

東京在住のハウスプロデューサー。酒を飲むことによって真価を発揮する。

ekim
トラックメイカー

ekim

Underground Hip-HopのDJからキャリアをスタートさせ、現在はElectoronicなbeatsやhouseを中心に幅広い選曲を行いながら、様々なジャンルのパーティにて活動中。 また、2018年1月に主催イベント企画として10組のトラックメーカーが参加した4つ打ち楽曲アルバム「Sampling Sea COMPILATION」をリリース。

Takayuki Hosoda (Grind C,JTT)
トラックメイカー

Takayuki Hosoda (Grind C,JTT)

Tribal HouseやDeep House大好きおじさん。 個人名義はもちろん、DJJAVAとのユニットJTT名義とかで曲をリリースしたりレコード作ったりしている。

Takuya YOSHIDA
作曲家

Takuya YOSHIDA

フリーランスの作曲家。主に、コンピューターを用いた実験的な電子音楽作品を制作している。ソロの作品が多く、生の楽器や歌に空間系のエフェクトをかけることで、アコースティックではなしえない音響を作っている。音に包まれるような、アンビエント調の作品が多い。 作曲をするにあたっては、自身の共感覚に基づいた色彩イメージを積極的に活用した調性的作品を作ることが多い。コンセプトを重視した「考える」音楽が多く、1つの曲に対して多様な側面から読み解いていくことができる。 最近は絵画のための作品なども手がけており、マルチメディア作品に関心が向いている。即興のパフォーマンスも得意としている。

Pinkylab
トラックメイカー

Pinkylab

都内で活動するトラックメイカー。可愛くてポップな音楽を作っています。

sunachu
シンガー

sunachu

ポップユニット「Caro kissa」のボーカルとして活動。 歌唱・作詞・動画・イラストなどで個人でも活動。

_naoya
トラックメイカー

_naoya

学生時代に好んで聴いていたゲーム・アニメのサウンドトラック製作者のルーツを探るうちにテクノミュージックに傾倒しDJ活動を開始。幾つかのイベントを経て早稲田茶箱にてテクノイベントRelicsを主催しゲストにGo Hiyama、Ryuji Takeuchi、Tomohiko Sagaeらを招聘し、ハードかつ先進的な音を求めるコアなテクノファンのニーズに応えた。近年はライブパフォーマンスに重きを置いた活動を展開し、2015年に行われた池部楽器Powe DJ’s池袋店 x Roland AIRA主催イベントではHiroshi Watanabe aka Kaitoのオープニング・アクトを務め好評を得る。ハードウェアを中心とした機材群と共に未知なるを音を探求中。